曲名 |
リリース |
チャート |
アーティスト |
作曲家 |
作詞家 |
プロデューサー |
レーベル |
ジャンル |
国 |
|
Tighten Up
アメリカの「アーチー・ベル&ザ・ドレルズ」(作曲:アーチー・ベル/ビリー・バティアー)が年にリリースした楽曲で、Billboard Hot 100チャートで2週連続1位を記録。ローリング ストーン誌「史上最も偉大な500曲」265 位。
【Covers】
1997 Janet Jackson – Free Xone(サンプリング)
1980 Yellow Magic Orchestra
1968 James Brown
|
1968 |
全米1位 |
Archie Bell & The Drells |
Archie Bell
Billy Buttler |
Archie Bell
Billy Buttler |
|
Atlantic |
Funk |
us |
|
Downtown
英国の女性歌手ペトゥラ・クラーク最大のヒット曲。邦題「恋のダウンタウン」
【Covers】
フランク・シナトラ、ドリー・パートン、マリアンヌ・フェイスフル
|
1964 |
全米1位 |
Petula Clark |
Tony Hatch |
Tony Hatch |
Tony Hatch |
レーベル |
ジャンル |
us |
|
Stand By Me
全米4位/全英27位/R&Bチャート1位。86年、同名の映画に収録され全英1位。「音楽著作権で史上最も稼いだ曲」6位(2012年)。この曲はサム・クックとJ・W・アレクサンダーが書いたソウル・スターラーズ「Stand By Me Father」にインスパイアされたという。
「Elmo Glick」(エルモ・グリック)は、同曲をプロデュースした名コンビジェリー・リーバーとマイク・ストーラーの変名で、「ハウンド・ドッグ」「監獄ロック」「ドント」「カンサス・シティ」「オン・ブロードウェイ」らども手掛けた。
【Covers】
オーティス・レディング、モハメド・アリ、ジョン・レノン、ブルース・スプリングスティーン、レディー・ガガ、忌野清志郎 |
1961 |
全米4位 |
Ben E. King |
Ben E. King Elmo Glick |
Ben E. King Elmo Glick |
Jerry Leiber Mike Stoller |
Atco |
R&B |
us |
|
Edelweiss
ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の歌のひとつ(作曲:リチャード・ロジャース/作詞:オスカー・ハマースタイン2世)。ハマースタインの遺作で、ロジャース&ハマースタインのコンビによる最後の楽曲。
【Covers】
1965 シュープリームス、1960 ジョン・コルトレーン
|
1959 |
|
|
Richard Rodgers |
Oscar Hammerstein II |
|
|
Musical |
us |
|
My Favorite Things
ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の歌のひとつ(作曲:リチャード・ロジャース/作詞:オスカー・ハマースタイン2世)で邦題「私のお気に入り」。オリジナルのブロードウェイ作品では、マリアを演じるメアリー・マーティンとマザー・アベスを演じるパトリシア・ニューウェイによって歌われた。65年の映画版ではマリアを演じたジュリー・アンドリュースが歌った。
【Covers】
1965 シュープリームス、1960 ジョン・コルトレーン
|
1959 |
|
|
Richard Rodgers |
Oscar Hammerstein II |
|
|
Musical |
us |
|
Do-Re-Mi
ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の歌のひとつ(作曲:リチャード・ロジャース/作詞:オスカー・ハマースタイン2世)で、邦題「ドレミのうた」。日本ではペギー葉山が日本語の歌詞をつけ紹介。
|
1957 |
|
|
Richard Rodgers |
Oscar Hammerstein II |
|
|
Musical |
us |
|
My Funny Valentine
作曲家リチャード・ロジャースと作詞家ロレンツ・ハートによってミュージカル『ベイブス・イン・アームス』で発表された。ジャズ・スタンダードとなり600人以上のアーティストによって演奏され、1,300枚以上のアルバムに収録。チェット・ベイカーのカバーが有名。エットーレ・ソットサスはこの曲にインスパイアされ、オリベッティ社のタイプライターに「バレンタイン」と名付けた。
フランク・シナトラ、エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン、オスカー・ピーターソン、マイルス・デイヴィス、ビル・エヴァンス、エルヴィス・コステロ、リッキー・リー・ジョーンズ
|
1937 |
|
|
Richard Rodgers |
Lorenz Hart |
|
|
Musical |
us |
|
Blue Moon
作曲家リチャード・ロジャースと作詞家ロレンツ・ハートによって書かれたスタンダードバラード。映画『Hollywood Party』のために書かれたが、事情により取りやめとなった。曲名は「Prayer」から「The Bad in Every Man」に変更され、シャーリー・ロスによって歌われた。その後、楽譜出版者ジャック・ロビンソンからの「もっと商業的な歌詞を書いてほしい」との提案を受け、新たに歌詞が付けられ「ブルー・ムーン」となった。34年、Glen Gray & The Casa Loma Orchestra によってデッカで録音。『バラエティー』誌のトップテンに18週間チャートインし1位に到達した。
【Covers】
1961 The Marcels 全米全英1位
フランク・シナトラ、ジョー・スタッフォード、エラ・フィッツジェラルド、レイ・スティーヴンス、ビリー・ホリデイ、アル・ボウリー 、エルヴィス・プレスリー、ボビー・ビントン、サム・クック、ベンチャーズ
|
1934 |
全米1位 |
|
Richard Rodgers |
Lorenz Hart |
|
Robbins Music |
ジャンル |
us |
|
Smoke Gets In Your Eyes
邦題「煙が目にしみる」 (作曲:ジェローム・カーン/作詞:オットー・ハーバック)は1933年のミュージカル『ロバータ』 のために書かれジャズスタンダードとなった。プロデューサーはフランク・シナトラ の「またいとこ」レイ・シナトラ。
【Covers】
|
1933 |
|
|
Jerome Kern |
Otto Harbach |
Ray Sinatra |
|
Musical |
us |
|
Yesterdays
「イエスタデイズ」 (作曲:ジェローム・カーン/作詞:オットー・ハーバック)は1933年のミュージカル『ロバータ』 のために書かれ、舞台ではフェイ・テンプルトンが最初に歌った。すぐにジャズミュージシャンによって取り上げられ、ジャズスタンダードとなった。
【Covers】
アーティ・ショウ(1938) ビリー・ホリデイ(1939) エロル・ガーナー(1945) ヘレン・メリル(1954) マイルス・デイヴィス (1954)
|
1933 |
|
Fay Templeton |
Jerome Kern |
Otto Harbach |
|
|
Musical |
us |
|